4歳からギターを弾き始め、小学校6年生から作曲を始めた「崎山蒼志」
2018年のAmebaTVの「日村が行く」で高校生ながら歌やギターテクニックで話題になり
今やテレビドラマや映画の主題歌を手掛けるシンガーソングライターとして注目されている。
高校生卒業後上京、少年から青年へと成長し凛々しくカッコよくなった「崎山蒼志」さん
もしかして彼女がいるのではないか?と気になります。
そして小さい頃からギターや音楽に興味を持ちシンガーソングライターの道を歩んでいる姿は
彼の家族の影響も大きかったのでしょうか?
崎山蒼志さんの彼女や家族構成(父母や兄弟)の情報を合わせてチェックしました。
崎山蒼志彼女はいる?うわさの彼女の現在
ネット上では、同郷でよくステージで一緒になっていた『おおたりお』さんが彼女?とあがってきます。
とっても可愛い女性ですね~。お似合いです!
2018年の二人は、崎山蒼志さん16歳、おおたりおさん18歳!
おおたりおさんは現在21歳(2021年9月)
地元静岡で歌手活動・You Tube配信・CD販売など頑張られてます。
崎山蒼志さんと共に応援したくなります!
恋愛は、詩を書く時にもいい刺激になりますよね。
崎山蒼志さんの『そのままどこか』という曲は、まわりの人達から「恋の曲を書いてみたら面白いんじゃないか」
という話になって出来た歌詞がこちら
後悔に包まれて
心の底で俯いている
夕焼けの空は
水彩のにおい溶けだしてきそうなほどにラララララ
ぼんやり固めた覚悟なんて
脆いもんでさ駄目になりそう
だめになってるかもう
この夕景に拐われるように
現れてくれたらいいのに
微かに時が止まるそして そのままどこかへ連れって
提供元:https://www.lyricfind.com/
連れってよ
明るいうちはないずっと夜までも
真澄の空が月へと続いていく
深く呼吸をして今日はもう眠ろうか
ソングライター:Soushi Sakiyama
そのままどこか歌詞: © Sony/ATV Music Publishing LLC
崎山蒼志さんコメント
MVの楽曲「そのままどこか」は夕暮れ前から夜にかけて、まだ空気が冷たい時期、色々な思いも空気を伝わって届くような気がする時をイメージして作りました。また、初めて恋をテーマにして書いた曲でもあります。
引用元:https://www.barks.jp/news/?id=1000199044
「そのままどこか」を知っていただけるけることをとても嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。
今のところ「おおたりお」さんは噂でしかないので、今後いいお付き合いの話も出てくるかもしれませんね。
崎山蒼志の家族構成(父母や兄弟)
お母さんが、ビジュアル系バンドが好きで、幼少期に「the Gazett」を聴いてロックに目覚めた。
という話は、崎山さんのインタビューやメディアで公言されてますね。
両親二人とも音楽好きで、父親は昔バンドを組んでギターをやっていたそうです。
家の中や車で出かける時には、ジャズなども流れていたようです。
お父さんとお母さんの会話がとても楽しくて。今思い返しても全部笑っちゃうくらい。
お母さんは、UKロックから音楽に入っていて、YMOとかも好きなんです。
その流れでJAPANやデビッド・ボウイなど美しいものが好きになって、そこからSOFT BALLET
やBUCK-TICK、MALICE MIZERにたどり着くんです。
その影響で、僕もMALICE MIZERやthe GazettEが大好きになりました。引用元: 崎山蒼志が、外に出て初めて気づいたこと 大好きな両親や友達の話 – インタビュー : CINRA.NET
お父さんは、もっと乾いたサウンド……USロックだったり、UKでもthe Rooling stonesとか
あと渋谷系も好きなんです。
お母さんがファンという『SOFT BALLET』や『BUCK-TICK』のメンバーの年齢が1965年~1967年生まれなので
(55~57歳位)少し年下としてお母さんは、45~55歳位と考えられます。
崎山蒼志さんは、家族との関係がとてもよく
「どんな時、自分らしくいられる?」という問いに
「家で、お父さん、お母さんといる時ですね」と思春期の男の子が言いそうもない発言が、家族仲をうかがえます。
出来た曲は、最初に両親に聴かせ、作ってる最中からも聴いてもらてるそうで
一番始めのリスナーとして信頼してるようです。
そんな仲のいい家族ですが、インタビュー記事で兄弟の話はでてこないので
一人っ子かと思われます。
崎山蒼志さんの彼女と家族のまとめ
崎山蒼志さんの好きなタイプなど、見受けられなかったので想像できませんが、
崎山さんの家族のように、音楽の波長が合う方や刺激を受ける方を選ばれるのでしょうか?
今後の崎山蒼志さんの活動を楽しみにしています。